Compositor: Yamazaki Tsutomu
線路わきにたんぽぽが
咲いていた
長かった冬が終わり
待ちわびた
春が来たんだ
日差しの道を歩き
恋でもしようか
通い慣れたはずの
いつもの通学路
昨日までの僕と
どこかが違うよ
うつむいていた季節
風も向きを変えて
人はいつだって
生まれ変われるさ
こんな場所にたんぽぽが
咲くなんて
生命力の強さと
ひたむきさ
教えられたよ
なぜか芽頭が熱くて
夢や希望や未来は
ここにある
雑草の中の命は
たくましく
育っていくよ
日陰もいつの日にか
日向になるんだ
ほんの少しだけの
風を投げてた
休みがちの僕が
恥ずかしく思う
雲ひとつない空は
鳥も自由に飛び
過去の雨の日も
今日のためにある
気づかなかったたんぽぽが
揺れている
誰の心の中にも
ささやかな
その可能性
日常に忘れていたよ
思い悩み落ち込んだ
寒い日々
当たり前のつまずきに
立ち上がる
若き力よ
弱さもいつの日にか
強さになるんだ
こんな場所にたんぽぽが
咲くなんて
生命力の強さと
ひたむきさ
教えられたよ
なぜか芽頭が熱くて
夢や希望や未来は
ここにある
雑草の中の命は
たくましく
育っていくよ
日陰も
日向になる
気づかなかったたんぽぽが
揺れている
誰の心の中にも
ささやかな
その可能性
日常に忘れていたよ
思い悩み落ち込んだ
寒い日々
当たり前のつまずきに
立ち上がる
若き力よ
弱さもいつの日にか
強さになるんだ